プロポリスに含まれる主成分フラボノイド

蜂が育む自然の恵み、プロポリス。
主成分である「フラボノイド」に目を向けてみましょう。
良く耳にする名前ですが、そもそもフラボノイドとはどんな成分なのでしょうか。

5000種類もあると言われているポリフェノールの中の一つで植物に含まれています。
茎や幹、葉っぱなどに存在し、紫外線や害虫から身を守る役割があり、植物の色味や味、辛み、苦味などの成分を作っています。
植物により異なりますが、抗酸化作用があることからサプリメントをはじめとした健康食品に利用されています。

緑茶に含まれるカテキン、いちじくのルチン、りんご・玉ねぎに多いケルセチン、大豆イソフラボン、色素成分アントシアニンなどがフラボノイドの中の種類でそれぞれ属しています。
日頃から食べ慣れている野菜などにも含まれていることから、私たちは日常的にフラボノイドを摂取できているように思えますが、加工された食品では少なくなっていたり、生のまま野菜を食べる機会が少な人はあまり摂れていないのが現状です。
健康志向の人を中心に赤ワインの健康効果が話題になりましたが、実はプロポリスに含まれているフラボノイドは赤ワインの比ではありません。
かなり多い量が含まれていると言います。

プロポリスの原液の場合、ほんの数mlだけで良いので、手軽に抗酸化力が高いものを取り入れられます。
しかもすごいのは、プロポリスに含まれるフラボノイドは1種類ではありません。
20,30種類ものフラボノイドを蜂が採取してきているからです。

蜂ってすごい!と改めて感じさせられます。
また、プロポリスに含まれるフラボノイドは美容界からも注目されていて、ニオイが気になる加齢臭年代の人の消臭にもフラボノイドが活躍するんだとか。
カンゾウや桂皮、ユキノシタ、ビルベリーなどの植物エキスに含まれているフラボノイドが、ニオイの発生源を抑制します。
フラボノイドの役割や活用法はまだ研究段階ではありますが、抗酸化力が高い成分ですので、健康や美容を軸に様々な使い道がこれからも発見されるのを期待しましょう。
ストレス社会の現代にプロポリスはとてもおすすめなのです。